こんにちは、皆様楽しく毎日お過ごしのことと思います。
もう桜が散り始めました、今年はお楽しみが短いのですかね。
さて、今日のホモトキシコロジーは眼(目)です。
皆さんは目と眼と瞳の使い方の違いをご存じですか。
目はまぶたや目じり・目頭を表す時に、眼は眼球そのものを表す時に使います。
瞳は目の中の黒い部分を指す時に使います。
眼の病気の代表的なのは、白内障・緑内障・角膜潰瘍・角膜炎などがあげられます。
眼の中の病気には虹彩や網膜にかかわるものがあります。
目の病気の代表的なのは、結膜炎・マイボーム線腫・逆さ睫毛などがあげられます。
これらすべての病気にホモトキシコロジー製剤は有効に活用できます。
ホモトキシコロジーの治療としては、注射・投薬・点眼を用いて行います。
眼(目)の状態により、修復を助けるもの・腫れを引かせるもの・炎症を鎮静化させるなど、数種類のホモトキシコロジー製剤を組み合わせた注射が治療の中心となり、ご自宅では点眼をしていただきます。
眼(目)の治療は初期治療が大事です、慢性化しやすいのでなるべく早くから治療を受けられることをお勧めいたします。
私達は元気に楽しく20年共に暮らすことをめざしています。