高齢になったら、とはいうものの実際には7~8歳位になると、かなり老廃物が蓄積していてさらに、紫外線や活性酸素によりダメージが促進されています。
そのような状態の体を、少しでもよい状態に戻してくれるのが、ホモトキシコロジーやオゾン療法です。
老廃物や過剰摂取物質の排泄を進め、各臓器の活性と調整をおこないます。
紫外線や活性酸素によりうけたダメージを回復させ、病気になりにくい体にするために、7~8歳になったら代替医療による新しい体づくりを提案いたします。
私達は元気に楽しく20年共に暮らすことをめざしています。